球速アップのための筋トレ|プライオメトリック・トレーニングとは?
野球における上半身のプライオメトリック・トレーニングは、球速UPにつながるのはもちろん、肩や肘関節の傷害予防にもつながる可能性もあるとされています。上半身のプライオメトリックスには、メディシンボールを用いるものや、様々なプッシュアップが取り入れられます。
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目次
球速アップに繋がるプライオメトリック・トレーニング
上半身のプライオメトリック・トレーニングは下半身のプライオメトリック・トレーニングほど頻繁に取り入れられておらず、研究としてもまだ広範囲にされていない。とはいえ、上半身のパワーをつけることで、確実にライバルとの差がつくことには間違いない。
メニュー例
1.Med Ball Chest Pass [チェストパス] 10秒×3セット
2.Med Ball Overhead Throw [オーバーヘッドスロー]10秒×3セット
3.Med Ball Side to Side Throw [サイドトゥーサイドスロー]10秒×3セット, 交互
4.Med Ball Arm Throw [アームスロー] 10秒×3セット, 交互
5.Med Ball Slam [スラム]10秒×3セット
6.Depth Push Up [デプス プッシュアップ]10回×3セット
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この記事を書いた人
BTAでは「#フィジカル勝負」というスローガンを掲げ、圧倒的なフィジカルを手に入れて野球パフォーマンスを向上させることを目指して、フィジカルトレーニングを提供しています。また、BTAでは野球パフォーマンスはスキル50%、フィジカル50%という考えを大切にしており、そのうちのフィジカル50%を徹底的に鍛えるためのメニューや環境をご提供することが私たちの役割だと信じています。