ヒップスラスト & レッグホイップ
"自宅でできる"野球フィジカルトレーニング
飛距離アップ、球速アップのための
トレーニングプログラムを無料でプレゼント!
筋トレで鍛えた筋肉を飛距離アップや球速アップに繋げるためには「力の伝え方」がとても重要。いくら鍛えてもバットとボールに力が伝わらなかったら意味がありません。
鍛えた筋肉を効率よく発揮するために欠かせない、身体の柔軟性と安定性を高める自宅トレーニングプログラムを無料でプレゼントします!
※クレカ情報の登録は不要です
目次
メニューの目的
股関節の柔軟性:股関節の柔軟性が高いと、可動域が広がり、スムーズな体重移動が可能になります。
股関節の外転:股関節を外側に広げる動作は、スローイングやバッティング時のバランスと安定感を強化します。
ハムストリングス・臀部の収縮:ハムストリングスと臀部の筋肉が効率的に収縮すると、下半身から上半身への力の伝達がよりスムーズになり、パワーが向上します。
動作ポイント
- 仰向けに寝た状態で膝を立てる
- 膝を立てた状態で腰を上げる
- 腰を上げた状態で足を高く振り上げる
- 高く上げた脚を外側に大きく振る
- 脚を元の状態に戻して腰を落とす
- テンポ良く左右交互に行う
セット数
- ヒップスラスト & レッグホイップ 20回(左10回→右10回)
1〜2セットずつを目安に
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この記事を書いた人
BTAでは「#フィジカル勝負」というスローガンを掲げ、圧倒的なフィジカルを手に入れて野球パフォーマンスを向上させることを目指して、フィジカルトレーニングを提供しています。また、BTAでは野球パフォーマンスはスキル50%、フィジカル50%という考えを大切にしており、そのうちのフィジカル50%を徹底的に鍛えるためのメニューや環境をご提供することが私たちの役割だと信じています。