"自宅でできる"野球フィジカルトレーニング
飛距離アップ、球速アップのための
トレーニングプログラムを無料でプレゼント！
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筋トレで鍛えた筋肉を飛距離アップや球速アップに繋げるためには「力の伝え方」がとても重要。いくら鍛えてもバットとボールに力が伝わらなかったら意味がありません。
鍛えた筋肉を効率よく発揮するために欠かせない、身体の柔軟性と安定性を高める自宅トレーニングプログラムを無料でプレゼントします！
※クレカ情報の登録は不要です
目次
メニューの目的
肩の前部強化: フロントレイズは三角筋前部をターゲットにし、スローイングやバッティング時の腕の持ち上げ動作を強化します。これにより、力強いスイングや安定したスローイングが可能になります。
肩の安定性向上: 肩周りの筋肉が強化されることで、肩関節の安定性が増し、ケガのリスクが低減します。
動作のスムーズさ向上: 前方への動作がスムーズになり、効率的なパフォーマンスが可能になります。
強化部位
三角筋前部
スローイング時の腕のリフトアップ: 三角筋前部は、スローイング動作で腕を持ち上げる際に主要な役割を果たし、スムーズで力強い投球を可能にします。
バッティングでのバットコントロール: テイクバックの際に三角筋前部が重要です。これにより安定したスイングが可能になります。
動作ポイント
- 座った状態で体幹部を安定させて、胸の前でプレートを保持する
- 腕を伸ばしたまま頭上にプレートを持ち上げる
- フィニッシュポジションは腕が耳の後ろになり、背中でプレートを支えるイメージを持つ
- 同じ軌道でスタートポジションに戻る
セット数
20回×3セット
