スコーピオン

"自宅でできる"野球フィジカルトレーニング
飛距離アップ、球速アップのための
トレーニングプログラムを無料でプレゼント!

筋トレで鍛えた筋肉を飛距離アップや球速アップに繋げるためには「力の伝え方」がとても重要。いくら鍛えてもバットとボールに力が伝わらなかったら意味がありません。

鍛えた筋肉を効率よく発揮するために欠かせない、身体の柔軟性と安定性を高める自宅トレーニングプログラムを無料でプレゼントします!

※クレカ情報の登録は不要です

目次

メニューの目的

1. 上体の捻転性

  • 上体の回旋は、スローイングや打撃で力を発揮する際の鍵です。捻転性が高いほど、下半身から上半身へ効率的に力を伝えることができます。

2. 肩甲骨の柔軟性・可動性

  • 肩甲骨の可動域が広いと、腕のスムーズな動作と強い投げをサポートし、肩や肘への負担を軽減します。また、適切なフォームでのスローイングが可能になります。

動作ポイント

  1. うつ伏せの状態で両手を広げる
  2. 手のひらを地面につけた状態をキープしながら、足を後方へ振り上げて、上体をひねる
  3. 肩甲骨が可動していることを感じる

2.3.をスムーズに繰り返しながら徐々に可動域を広げる

セット数

  • スコーピオン 20回
    (左右交互に10回ずつ)

1〜2セットずつを目安に

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この記事を書いた人

BTAでは「#フィジカル勝負」というスローガンを掲げ、圧倒的なフィジカルを手に入れて野球パフォーマンスを向上させることを目指して、フィジカルトレーニングを提供しています。また、BTAでは野球パフォーマンスはスキル50%、フィジカル50%という考えを大切にしており、そのうちのフィジカル50%を徹底的に鍛えるためのメニューや環境をご提供することが私たちの役割だと信じています。

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